1つを深くもいいですが、広く浅くも大事です。
パソコンがもっと楽しくなるパソコンコンシェルジュの門口です。
最近このようなフレーズ聞いたり、見たりしませんか。
”10年後 なくなる仕事”
こんな予想がされています。
10年後だから関係ないではなく、
もう既に始まっていて、ドンドンその方向に進んでいるという事です。
「ウェブ集客できる事務員になる」を提唱しているのは
2つの為です。
それは、
*会社や職場で生き残るため
*会社や職場を失っても、自分で立って歩くため
なんです。
そんな想いもありながらなんですが、
急ですが、
会社や職場の事務系の中で、こんなことよくありませんか?
●エクセルは使えるけどワードは使ったことがない!
●パワーポイントは使えるけどワードは使ったことがない!
というケースです。
色々な考え方もありますが、
情報が溢れている中で、
1つを深くも大事ですが、
広く浅く情報をキャッチして、利用し、生かす
この柔軟性が幅広い世代で求められていると思います。
ワードを知れば、
文書作成の幅も広まるし、
作業効率も大幅に変わります。
例えば、
文書に表が入っているからといって
次の文書をエクセルで作成は大変ではないかと思います。
ワードでは調整も作成もしやすい文書です。
決してワードだけをススメているわけではありませんが、
ワードもエクセルもパワーポイントも
それぞれの得意分野を相互に生かして利用する事をススメています。
ワードにエクセルで作成した表を挿入したり、
ワードで作成した文書を図として挿入したり、
なので、
ワードのスキルは絶対に知って損はないのです。
もっとエクセルを上手に活用するなら
もっとパワーポイントを上手に活用するなら
ワードを学びましょう。
これから ワードやエクセル、パワーポイントのスキルも
情報としてお伝えしていきます。
どこで学ぶ・誰から学ぶで
迷ったいる方は、
こちらがおススメです。
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一度お試しください。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。